2012-01-01から1年間の記事一覧
死刑事件を数多く請け負う「死刑弁護人」、安田好弘の一年間を追ったドキュメンタリー。 オープニングは安田氏の顔のドアップ、カメラが引くとロングシートに腰掛けてパソコンに向かっていることが分かる。テロップで名前と年齢が示される。その年齢(うちの…
菓乃実の杜の小田急百貨店限定・七夕ケーキ「天の川」。中味はフランボワーズのゼリーの入った青りんごのムース。星型に抜いたスポンジとゼリーが嬉しい。 日曜日に上野に出掛けたら、松坂屋の上空に親子パンダのアドバルーンが。「新作パンダスイーツ」の垂…
オープニング、こちらに気付かれないくらい静かにタイトル(原題「We Need to Talk About Kevin」)が出る際、最後に「KEVIN」が残る。Weとは誰かと思った。 冒頭はティルダ・スウィントン演じるエヴァの夢(回想)。スペインのトマト祭りに興じる群集の中に…
古今亭菊之丞「手紙無筆」「死ぬなら今」 柳亭こみち「小間物屋政談」 (7/3・湯島天神参集殿) (諸事情により、中入後の菊六「薮入り」は観ず) いわゆる前座噺がネタ出しされてるのを意外に思ってたけど、菊之丞も自身で突っ込んでいわく「二十年目の(笑…
上島珈琲店で、前から看板見て気になってたジャマイカンラムボールとコーヒー。結構大きくて食べがいあった。 大手町を通った際には、丸の内オアゾのコーヒーマシーンで休憩。カフェオレと、その日最後の一つのシュークリーム。クリームぎっしりでなかなか美…
原題「The Big Year」とは、北米大陸において一年間に目にした野鳥の種類の数を競うレースのこと。時間とお金をつぎ込むため、多くの出場者にとってそれに挑む年は「生涯に一度のビッグ・イヤー」となる。 そんな夢追い人にジャック・ブラック、オーウェン・…
シネマ落語の第四弾を、東劇にて公開初日に観賞。「高津の富」にちなんで「富くじ」企画をやっていた(写真・残念ながら外してお菓子をもらう)。 今回のプログラムは、笑福亭松鶴「高津の富」/柳家小さん「試し酒」/三遊亭円生「猫忠」/桂文枝「猿後家」…
開口一番(柳亭市助「たらちね」) 三遊亭円丈「なんばん」 五街道雲助「もう半分」 (中入) 三遊亭円丈「現代怪談噺〜返事」 (6/29・日本橋教育会館) 円丈の新たな会、初回は「作るのは30年振り」という怪談がテーマ。 開口一番は市馬のお弟子さん、さす…
金曜の夕方は待ち合わせて人形町へ。落語会まで駅前の喫茶ロンで休憩、コーヒーにプリンアラモードを注文。昔うちでも使ってたようなデザートグラス?に、懐かしい味のプリンが嬉しい。その後、楽しみにしてた「円丈十番勝負」第一回。記録を下に。 その晩は…
ダイジェストを見てるような、絵本を高速でめくってるような映画だった。見辛くはないし、私はせっかちなので苦にならなかったけど。従姉妹が学校の先生と「関係」を持っていること、彼女に両親が居ないことがいずれもセリフによって分かり、他の子どもたち…
ジョディ・フォスター監督作、主役は親友のメル・ギブソン。「ビーバーのぬいぐるみ」を手にはめて話す男を演じる、メルのどーんとやってみよう!というのが、真面目で繊細な作りと相まって観易かった。私としては少々物足りなくもあり。「狂気」とかそうい…
神楽坂、というか牛込の珈琲豆専門店・ボルカンのテラス席でカフェオレ。いかにも地元のお店って感じでいい。クッキーは犬のと猫のがあるそうだけど、犬は売り切れだったので、黒猫の。 学生時代しょっちゅう来てた、早稲田のシャノアールにてカフェオレ。で…
▼アメイジング・スパイダーマン 始めのうち、古式ゆかしい感じのライミ版とどうしても比べてしまい、あそこが違うここが違うという見方から逃れられなかったのが、後半次第に自由な気持ちになってくる。ピーターが、糸でびゅんびゅん飛ぶ前に、鎖でいわば擬…
土曜日の夕方、公開初日の「アメイジング・スパイダーマン」。ミラノで3Dを観たのは初めて、マスターイメージのメガネの形が慣れたTOHOシネマズのものと違っており、顔に合わせるとグラス面がまぶたにくっついてしまい少し困った。感想を下に。 日曜日はお昼…
「黙っている時も、喋っている時も、君を愛しているよ」 「ル・アーヴルの靴みがき」(感想)と本作とで、日本じゃ今年はジャン=ピエール・ダルッサンだと思う。しかもこの二作には、個性はしっかり違えど同じ血が流れている。 埠頭で「労働者」たちが淡々…
開口一番(瀧川鯉ちゃ) 三遊亭遊雀「悋気の独楽」 三遊亭遊雀「蛙茶番」 (中入) 三遊亭遊雀「お化け長屋」 入場時、紺の着物姿の見知らぬ女性が全員に挨拶していた。初めて取ったお弟子さんとのこと。 そんなわけで高座に上ってまずは、弟子が来る日は夫…
これは面白かった。誰が一番美しいとか、そんな話じゃ全然ない。女王と白雪姫がどちらも生き生きと描かれてるし、衣装もアクションも見応えあり楽しい。 退屈そうに庭を歩いていたお妃様が、バラで怪我をする。彼女は生まれる子が「バラのように強くなります…
土曜日は雨。こういう日にはと、電車に揺られて、東葉勝田台のトレインカフェに出掛けた。一番乗りだったので、都電の車両を改造した店内の、一番好きな席、先頭のクロスシートに陣取って、ピタサンドとコーヒーのランチ。どちらも美味だった。 その後どうす…
日韓併合後の朝鮮で活躍した日本人林業技師・浅川巧の半生を描く。予告編からはのっぺりしたイメージを受けてたけど、テンポがよくて面白かった。 実在の人物とのことだけど、私は彼について全く知らなかった。本作には難しい状況下での巧(吉沢悠)と朝鮮人…
大好きな攻城戦がたっぷり!と期待して観たら、たっぷりすぎて飽きてしまった(笑)作中分かるように「マグナ・カルタ」は1215年の6月15日に制定されたので、タイムリーな観賞ではある。 13世紀のイングランド。国王の権限を制するマグナ・カルタが定められ…
おみやげにもらった、ア・ラ・カンパーニュの季節限定ギフトセット。小さな可愛いバッグに、レモン風味のカップケーキと、割れちゃったけどスプーンとフォークの形のアイシングクッキー。どちらも美味だった☆ ドミニク・サブロンにて、新宿店限定のスイーツ…
「こんな田舎に連れてきちゃってごめんな」 「パパは世界一のパパだよ」 原題「We bought a zoo」。私の中でのタイトルは「がんばれ!ベンジー」いや「ベンジーはじめての冒険」ってとこだな、と思いながら観た。しかし終盤、これは確かに「奇跡」の「軌跡」…
近所のタリーズで食べた本和香糖のロールケーキのセットと、所用の待ち時間に注文した、スタバの新商品「マンゴーパッションティーフラペチーノwithマンゴープティング」。底に入ってるプティングは溶けないから、最後まで美味しい。 日曜日の夕方、珈琲茶館…
最高だった!あの曲もこの曲も、止まってる時のものはない、動いてる時のものなんだなと思った。 私がモット・ザ・フープルのファンだから面白いというのもあるけど、メンバーや関係者の証言、当時の写真(新聞の見出しも上手く使われている)、映像でもって…
新宿のルミネ2にオープンしたラデュレに、新たにジェラート売り場が出来ていた。お花っぽいの苦手だから、一番ラデュレらしくないショコラのフレーバーを注文。超濃厚。 有楽町ルミネのRUSCOでは、この店舗限定のベリーチョコラスク。ラズベリーパンにラズ…
チャニング・テイタム&レイチェル・マクアダムス主演という、私のための映画(笑)とてもよかった。交通事故により夫との記憶を全て失った妻と、彼女と再び愛し合おうとする夫の物語。実話を元に制作されたそう。 映画は雪に始まり雪に終わる。冒頭、映画館…
「トワイライト」シリーズの狼男、テイラー・ロートナー主演作。「突然、周りの人が死に出した」…失踪者サイトで自らの幼少時の写真を見つけた高校生が、その出生に絡む国家的陰謀と対決する話。 滋味は感じられなかったけど、楽しく観た。「トワイライト」…
まずは撮影当時・御歳81歳のヴィダルがロンドンをバックに歩むモノクロ映像で、その存在感と洒落者ぶりに心をつかまれる。関係者たちによる賛美のコメントを経て、本人の第一声は「巡り巡ってここにいる」。映画は彼の幼少時から現在までを旅のように見せて…
誕生日に「東京スカイツリーに昇る」のをプレゼントしてもらった。はとバスの「トワイライト東京スカイツリー」コース。個人入場券は抽選販売だけど、こちらは発売日に店頭に並んで買うことができた。 まずは東京ドームホテルのダイニング・リラッサでブッフ…
軽やかで可笑しく色々考えさせられる、アルモドバルらしい、面白い作品だった。 アルモドバルの映画を観ると「連鎖」という言葉が思い浮かぶ。本作もそう。人々によって作られる、のたうつ物語の中で、死ぬ者は死に、生きる者は生きていく。 「女」、ベラ(…