2019-10-01から1ヶ月間の記事一覧
▼ドリーミング村上春樹東京の夜景と一体になって翻訳に勤しむ、励む、いや何と言えばいいか、ともあれ翻訳家メッテ・ホルムの後ろ姿に続き、デンマークでの彼女のラジオ出演の様子が映る。「日本人にとって平行世界は身近なものなのですか」。村上春樹の本を…
チェーン店の秋の新商品。 ベローチェのプリンマゼリーは、あのソフトクリームとカスタードクリームにプリンまで混ぜたドリンク。とても甘いけど美味。 マックカフェ(by バリスタ)のグラニースミスとのコラボ商品からはアップルパイフラッペ。甘酸っぱさば…
特集上映「サム・フリークス Vol.6」にて「文芸フェミニスト映画2本立て」を観賞。 ▼「若草の祈り」(1970年/イギリス/ライオネル・ジェフリーズ監督)はイーディス・ネズビットの「鉄道きょうだい」が原作。助け、助けられることが人の営みだと言っている…
ナッツ専門店のアイスクリーム。 コレド室町の、初めて立ち寄るプラリネ専門店コノミにてソフトクリーム「プラリネグラッセ」。コーンの中までプラリネが入っており嬉しい。 ファーイーストバザール ヒカリエ店ではハロウィンスペシャル。くりりんかぼちゃの…
林家きよひこ「うちの村」 三遊亭円丈「金さん銀さん」 円丈に質問のコーナー 三遊亭ふう丈「コンタクト(すみません、タイトル分からず勝手につけました)」 三遊亭円丈「横松和平」 (中入) のだゆき(音楽漫談) 三遊亭円丈「グリコ少年」 (10/19・お江…
こんなメニューがあったと気付かなかったもの。 上島珈琲店のバスクチーズケーキ。きわめて普通の、だけどコーヒーに合う。 コーヒービーン&ティーリーフのフレンチトースト。少しの待ち時間でふわふわのが出てきた。甘さも量もちょうどいい。
「虫を食べるなんて気持ち悪い」 「誰が決めた?」 「みんなが決めた」(以下「ネタバレ」あり)ティーナ(エバ・メランデル)がコオロギを手に取り触感を楽しみ自然に返す最初の場面と、同様に手に取り我が子に食べさせる最後の場面は、境界線を他者から引…
上野にて、恐竜展の最終日に出向いてみたら160分待ち!だったので国際子ども図書館に行くも祝日のためお休み、それならばと東京藝術大学大学美術館で「ヒトは描くときに何を見ているか」&「聴く絵画・観る音楽」。採点という問題から入った前者がとても面白…
原作は未読。小説の通りなのだろうか、松岡茉優演じる亜夜の二次予選の際のドレスがよかった、背中の筋肉の動きがありありと見えるのが素晴らしかった(しかも左側だけ!)。自分のは勿論他人のも、ピアノを弾いている時の裸の背中なんて見る機会がないから…
秋の甘味。 ロイヤルホストの渋皮栗とほうじ茶のブリュレパフェは、私の食べ方のせいかメニュー写真のような階層が全く感じられず探り探りだったけれど、ナッツの類が嬉しく美味しかった。 伊勢丹に出店していたミレメーレでは、看板商品のアップルパイと、…
UNHCR WILL2LIVE映画祭2019にて観賞。2018年/ドロッチャ・ズルボー監督/ハンガリー制作。娘を児童婚から救わんとする母の尽力で単身ソマリアからハンガリーに渡ったカフィアの日常を追ったドキュメンタリー。ソマリアでの暮らしについて「周りにいる男性は…
UNHCR WILL2LIVE映画祭2019にて観賞。2015年/クリス・テンプル、ザック・イングラシー監督/アメリカ制作。アメリカ人映画製作者がヨルダンのザータリ難民キャンプに滞在し日常を記録したドキュメンタリー。見るまで気付かなかったんだけれども、製作者は56…
自宅で栽培している身として、内藤とうがらしを使った特別メニューが食べられる高田馬場のいわゆる街バルイベント「バル辛フェスタ2019」に参加してみた。普段あまり外食、しかも梯子なんてしないので、こんなお店があったんだ~と楽しかった。再訪してみた…
UNHCR WILL2LIVE映画祭2019にて観賞。2018年/アレクサンドリア・ボンバッハ監督/アメリカ制作。ISISに家族や同胞を殺され性奴隷となったナディア・ムラドの日々を追ったドキュメンタリー。映画は移動中のナディアと共に自撮りしようとする男性の群れに始ま…
UNHCR WILL2LIVE映画祭2019にて観賞。2019年/ハッサン・ファジリ監督/アメリカ、カタール、カナダ、イギリス制作。タリバンに死刑宣告を受けた映画監督が家族で亡命する日々を自ら撮ったドキュメンタリー。出発前に監督がスマートフォンを構えた自身を鏡に…
結婚記念日に、東京ベイクルージングレストラン・シンフォニーのサンセットクルーズへ。「美味国産 特選牛フレンチコース」は真鯛のグリルや千葉県産の牛ステーキなど、写真はデザートのレモンケーキとバニラアイス。お皿も可愛く楽しかった。喋って食べて外…