透明人間

「透明人間」なんて何だか気持ち悪くて扱った作品をこれまで見たことがないので比べられないけど、この映画は面白かった。でも目がくたびれた。見てくるだけ見てくる卑怯なやつをこっちも見てやると目を凝らしまくるんだから、そりゃそうだよね。二度と見た…

平日の記録

できたてのカフェ。 池袋ショッピングパーク内にカルディのカフェ、カルディーノがオープンしていた。早速オリジナルコーヒーと、注文してから揚げるという店内限定のあんドーナツを注文。間抜けな写真だけど味はなかなか。 銀座ロフトに期間限定で出店して…

マルモイ ことばあつめ

「韓国は第二次世界大戦後に独立した中で自国の言語を取り戻した唯一の国である」。何てすごいことだろうと思う。次に韓国に行ったら、映画の終わりに紹介される実際の辞典が所蔵されている国立ハングル博物館を訪れてみたい。できれば寄付など何かしたい(…

チア・アップ!

キャロル・キングの「Bitter with the Sweet」にのせてダイアン・キートンがスバルのワゴンを運転するオープニングタイトルに面白いキートン映画の匂いを嗅ぎ取っていたら…尤も今世紀に入ってからの彼女の主演映画は大体面白い、お金持ちの話ばかりだけどね……

週末の記録

蟹ご飯の週末。 蟹とたけのこの炊き込みご飯には、同居人が野菜の天ぷら(ズッキーニ、パプリカ、茗荷)を揚げてくれた。思い付きを試したという二種のソース(マスタードと生クリームを混ぜたものと、みぞれあん)で食べたら美味。 炊き込みご飯の残りは翌…

イップ・マン 完結

武蔵野館にて、上映前の「追龍」の予告で「1974年以前の香港は暗黒時代だった」と聞いてからの、冒頭サンフランシスコでとある席に着いた師匠の顔が何だか沈んで見えてからの、64年の香港。映画の終わりの字幕に師匠は74年を知らずして死んだんだと改めて思…

平日の記録

IKEA原宿を初訪問。2階のスウェーデンカフェにてツンブロードの、同居人はクラシック、私はベジチーズソーセージを注文。土地柄クレープを意識して導入したメニューだと聞いていたけれど、まさに隣の女子高校生が二人して甘いツンブロードを食べていて、楽し…

ランボー ラスト・ブラッド

「ランボー」とは私には、まだそんなことにこだわってるの、もう終わったじゃんとは決して言わせない、という(人々の気持ちを代弁する)映画である。それと「ランボー」まだ作ってるんだ、というのが重なるのも今世紀の二本が面白い所以じゃないかと思う。…

こみちの落語会

柳亭こみち「噂小町」 柳亭こみち「火焔太鼓」 (6/26・中野 Bright Brown)

週末の記録

同居人作の夕食は冷凍豆腐の唐揚げにマカロニサラダ、かぼちゃと薩摩揚げのそぼろあんかけ、コウケンテツさんのレシピだという夏野菜の「ジャンクな」炒めもの。ウインナーを手で千切るのが肝だという炒めものは味付けがカレー粉とケチャップというのがジャ…

アドリフト 41日間の漂流

「最終的な目的地はない、家へ帰るつもりもない、仕事は旅費が稼げればいい」と生きていたタミー(シャイリーン・ウッドリー)がひょんなことから現在地のタヒチから故郷のサンディエゴに戻ることになる。発つ前に認めた母親への手紙にいわく「ボーイフレン…

平日の記録

外食という程じゃないけど店内飲食をちょこっとするようになった。外でコーヒーが飲めるとやはり嬉しい。 スターバックスのいちごソースドーナツは果肉ソース入りでいつも通りの美味しさ。 クリスピーとロータスのコラボドーナツ、ロータス ビスコフ ホワイ…

はちどり

1994年、ソウルの公立女子中学校。日本じゃ無いタイプの教卓だなと見ていたら、お仕置き棒を手にした担任の英語の授業、リーバイスを履いた漢文塾の「コ大男」の授業、いずれもつまらなく、主人公ウニと親友ジスクは彼らを裏で「先公」と馬鹿にしている。 一…

フリア IST

EUフィルムデーズのオンライン上映にて観賞、2017年、スペイン、エレナ・マルティン監督。舞台は主人公フリアがエラスムス計画によって留学する先のベルリン。ベルリン芸術大学の建築学科の教授いわく「ベルリンは『(過去でも未来でもない)現在の都市』だ…

週末の記録

Netflixで見ている「愛の不時着」が最終話に差し掛かるこの週末、韓国のドラマによく出てくるフライドチキンチェーン、オリーブチキンカフェの笹塚店へ。チキンをたくさん買い込んで持ち帰ってテレビの前で食べた。最後の三話は毎回お店が出てきたので楽しか…

メルテム 夏の嵐

EUフィルムデーズのオンライン上映にて観賞、2018年、フランス・ギリシャ、バジル・ドガニス監督。舞台は「渡り鳥を見るのに世界一の場所」、レスボス島。主人公エレナは母が恋人マノスと暮らすのを嫌がり父の住むパリへ渡り、連絡を絶ったまま母を亡くして…

ルーザーとしての私の最後の年

EUフィルムデーズのオンライン上映にて観賞、2018年スロヴェニア、ウルシャ・メナルト監督。不思議と引き込まれる一作だった。舞台はスロヴェニアの観光地(と何度か言及されるので地元の人にはそういう意識が第一なんだろう)リュブリャナ。30手前の主人公…

精神0

タイトルが出た後、時を経た水辺の舟の画が暗くから明るくなっていくのに、こんな演出をするなんて珍しいなと思っていたら、先日見たばかりの新しい「若草物語」を思わせる手法が取られてもいるのだった。「若草物語」と「続若草物語」(にそれぞれ呼応する…

ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語

「おばさまの言うことにも一理あります」 「少なくとも間違っちゃいないよ」そうなんだ、女の生き方には間違っちゃいないものが幾つもあるんだ、自分で選ぶなら。思えばこれは、姉妹四人がしたいことを出来る限りしたという物語なのである。これまでそう見た…

ルース・エドガー

聴衆のいない涙のスピーチと本番のスピーチとを比べた時、私達が見ている他人とはおよそ、あるいは常に後者でしかないのだと思わせる、そういうことに気付かせるのが映画の役割だと私は思う。何かにそのように役割を負わせるだなんて、この映画をほんとに見…

週末の記録

梅雨入り前のベランダ食。 冷や汁の具はきゅうりに小ネギに茗荷に大葉にトマトに揚げナス、豆腐。この日の要はもらいものの魚久の粕漬け。冷や汁と粕漬けなんて初めての組み合わせだけど、こんなに合うなんて(尤も粕漬けはどうやったって美味しいけど!) …

ベスト・オブ・エネミーズ

Amazonプライム・ビデオにて観賞、2019年アメリカ、実話を元に制作。1971年のノースカロライナ州において、学校での人種統合が提案されたのを機に市民による「シャレット」(短期間で集中して議論と提案、合意形成を行うもの)が開催されることになり、公民…

週末の記録

作ってもらったベランダ食。 西友で売っているトニーローマのバーベキューリブに、パンケーキ。前者は箱の説明通り湯煎した後にグリルで焼いて、マスタードを塗ってくれた。下にあしらったのはプランターにわさわさ育っている春菊。後者は「ケーキのようなホ…

ブライト・ライツ:キャリー・フィッシャーとデビー・レイノルズ主演

Amazonプライム・ビデオにて観賞。2016年制作、原題「Bright Lights : Starring Carrie Fisher and Debbie Reynolds」。見たいと思っていたのがアマプラに入っていたとは気付かなかった。作中引用される、キャリー・フィッシャーによる小説を元にした映画「…

平日の記録

久々に通った小田急エースにて、開店したてのミニストップのソフトクリーム専門店ミニソフの「ワッフルソフトクリーム」のいちごと「のむソフトクリームパフェ」のマンゴー。生クリームがとても美味しかった。 ミスタードーナツのクリスプダブル宇治抹茶は意…

ザ・ハッスル

Amazonプライム・ビデオにて観賞。2019年アメリカ制作、クリス・アディソン監督。フランク・オズの「ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ」(1989)に大変忠実で、これじゃあ同じ話じゃん!ってそれをリメイクと言うんだった(更にその元となっている作品は…

週末の記録

浜焼きだよ、と用意してもらったのはイカといわしのみりん漬けときびなごにししとう、蟹の唐揚げ。私は春雨サラダとトマトとアボカドのサラダを作った。 デザートにオードリーのロンシャンティ。これは中の苺に沿ったもう少し小さ目の方が好み。最初の一口で…

クロース・エネミーズ/バンリューの兄弟

Netflixにて、団地が舞台のフランス映画二作を観賞。いずれも男の話。▼「クロース・エネミーズ」(2018年フランス・ベルギー合作、ダビド・オールホッフェン監督)は同じ団地に生まれ育った幼馴染の男二人(マティアス・スーナールツ、レダ・カテブ)が一方…

梨泰院クラス

映画カテゴリながらドラマだし、断っておくと16話のうちの4話までしか進んでいないんだけども、面白く見ているので感想を書いておく。 序盤で主人公パク・セロイ(パク・ソジュン)の「(ある人物の口にした)『復讐』という言葉で空っぽの心が満たされた」…

平日の記録

作ったものと作ってもらったもの。 同居人が取っておいているオレンジページの付箋が付いていた中から、私もたまには料理らしい料理をとミートボールのトマトチーズパエリヤを作ってみた。手の掛かるミートボールはイケアの冷凍食品だけど、なかなかきれいに…