2025-01-01から1ヶ月間の記事一覧
「ポムミチョッタ!シネマコレクション」にて観賞。2022年韓国、イ・ハンジョン監督作品。20代と30代の新人巫堂(ムーダン)二人が不動産ヴィランと闘うところに今は落ちぶれた40代のベテラン巫堂が絡む。話はシンナム(リュ・ギョンス)が雑居ビルの一室の1…
「未体験ゾーンの映画たち2025」にて観賞。2021年アメリカ、カレン・シノーレ監督作品。マーシャ(ミア・ゴス)のアナ(グレイス・バン・パタン)への肉体的な接触には性的な、しかし彼女を対象としているというより同化しているような、あまり無い感じを受…
英語併記の映画も多いなかジョージアの絵の数々にジョージア文字だけのエンドクレジットを見ながら、ラナ・ゴゴベリゼが自伝『思い出されることを思い出されるままに』で、日本に滞在した時に「街を彩る美しい文字」に魅せられた、ジョージアの広告も英語で…
「フレデリック・ワイズマンの足跡 1967-2023 フレデリック・ワイズマンのすべて」にて観賞。「クリントンは中流の黒人に支持されてる」「生まれたばかりの赤ん坊はコーンヘッズ」なんて生徒達が喋っている頃のアメリカが舞台(制作は1994年)。220分のドキ…
特集上映「サム・フリークス Vol.30」にて「ゲイ映画二本立て」を観賞。二作の間はもちろん、映画館で見ている「今」の映画とも繋がりまくっていて面白かった。 ▼『ザ・リッツ』(1976年アメリカ)はオープンリーゲイである(いつからだろう?)テレンス・マ…
主人公ソ・シミン(小市民)役のシン・ヘソンがドラマ『生まれ変わってもよろしく』(2023)でアン・ボヒョンと共演していたこともあり、彼が苛め役だった『梨泰院クラス』(2020)が脳裏をよぎるも、あちらはその父親こそが主人公いや若者の敵だったのが、…
笑って楽しく見たけれど、ジョシュ・シャープとアーロン・ジャクソン及びその舞台を踏まえていないからなのか、私にとってA24の映画がいつもそうであるようにそつが無さすぎて少々物足りなく感じてしまった。二人が演じるクレイグとトレヴァーの母親エヴェリ…
シネマート新宿の「のむコレ」で見た『正直政治家 チュ・サンスク』(2020/感想)の続編を、武蔵野館の「ポムミチョッタ! シネマコレクション」にて観賞。2022年韓国、同じくチャン・ユジョン監督作品。一作目でラ・ミラン演じるチュ・サンスクが嘆いてい…
そこから始まるんだ、のファーストカットからの、50年前の映画『エマニエル夫人』でも有名な一幕は「エロくない」。エマニュエル(ノエミ・メルラン)は自分から誘って男とセックスするが快感を得られない。原作小説を読んだことはないけれど、SNSによって特…
冒頭、子ども達が家に帰ると大人達が祖父を取り囲んで土地の件で揉めている。かつて騒動から匿った恩義にと地主との口約束で使っていた畑につき、当代から契約書がないならソーラーパネルを設置するから明け渡すようにと迫られている。一次産業とは土地あり…
年始スイーツ。 メゾンカカオの昨年末にオープンした丸の内店にて生フォンダンとカカオティー。写真を撮った後すぐ崩れ落ちた繊細なフォンダンショコラは薔薇ソース添え。お茶を注いだ時のにおいが素晴らしかった。 GAZTA伊勢丹新宿店ではプレーンなバスクチ…
Apple TV+の無料開放期間中に観賞。2023年アメリカ、エリカ・トレンブレイ脚本監督作品。共同脚本にミシアナ・アリス。「自分達の文化と繋がっていていいのよ、私達は尊重する」などと言ってのける白人女性のナンシーから「サプライズよ、習わせてあげる」と…
エテロ(エカ・チャヴレイシュヴィリ)が断る親友宅での女達の「コーヒーとウエハース」の集まりの画が私には何とも「ジョージア映画」に映った。どこか幻想的で寓話的。しかし彼女が別の女性の息子無しでの息子の誕生日祝いの集まりに出る時…尤もものを食べ…
同居人が準備してくれた今年のおせちは、ネットのニュースで見たとかで竹輪の門松つき。生野菜が無いからと添えてくれたトマトのタワーも嬉しい。苦手な餅の代わりにお雑煮に入れたきしめんもよかった。 初詣帰りに寄るトリアノン高円寺本店で今年はピスタチ…
「相田大樹」が授賞式でおたおた喋ってマイクに頭をぶつけるあの感じが自分に似ていると思って気付いたんだけど、この映画でのん演じる主人公のやることなすこと(表に出る言動)全ては舐めている意味で「女らしい」とされるものである。それこそ衣装の選択…