2012-01-01から1年間の記事一覧
今年の「ナレーションがむかつく予告編」ナンバーワンだったのが、その印象は消えた。終わってすぐ、もう一度観たくなった。 「相槌はタイミングが重要なのよ」 オープニング、熱に浮かされたような顔付きで黄昏の室内に佇む主人公マーゴ。ミシェル・ウィリ…
開口一番(三遊亭遊かり「寿限無」) 三遊亭遊雀「電話の遊び」 立川生志「お菊の皿」 (中入) ポカスカジャン 三遊亭遊雀×ポカスカジャン「紺屋高尾」 (8/13・国立演芸場) 通常の独演会から場所を移してゲストも呼んでの「真夏のお楽しみ演芸会」。お盆…
神楽坂の「花」でかき氷。おばあちゃんが、朝からひっきりなしの客だったから5時まで休んでもいい?と言うので江戸切子のグラスに入った麦茶を飲んでいるとすぐ注文を取ってくれ、うちらが食べた後、5時過ぎたからとお店を閉めていた。 私の目当ての「氷あ…
公開二日目、TOHOシネマズ六本木ヒルズのスクリーンはほぼ満席。その中でポップコーン抱えて観るには、全然楽しかった。オリジナルより随分シリアス&ロマンチック。 コリン・ファレル演じる主人公は、わずかな通勤時間にも本を広げる。表紙のタイトルに字幕…
リニューアルオープン1周年を迎えたサンシャイン水族館へ。同居人とはあちこちの水族館に出掛けたけど、近場のここはなぜか行っていなかった。私自身も十数年ぶりで記憶に無く、狭いながらもツボをついた展示を新鮮に楽しんだ。上の写真はメイン水槽のサン…
「アウシュビッツ収容所から脱走するも生き別れた恋人たちが、39年後に再会した」という実話を元にした作品。 「記憶とは不確かで断片的なもの、それが今も私を刺す…」オープニングは「現在」のハンナが机に向かって文章を綴っている姿。予告編から勝手に、…
韓国の聴覚障害者学校で実際に起きた、教員らによる生徒への性的虐待を題材にした作品。 私の思う韓国映画の特長を活かした、ある意味、娯楽映画でもあった。 最初と最後は音楽の雰囲気もあってか、ノワールの「匂い」。霧で視界を失った主人公のカン・イノ…
最近の、チェーン店でのお茶の記録。 上段左から時計回りに、新宿のルミネ2に入ったディーンアンドデルーカで、パンプティングとアイスコーヒーのセット。プティング、もうちょっとあっためてほしかった。 スターバックスでは抹茶クリームフラペチーノに、…
国家権力に対し「小石を投げ」続ける報道写真家・福島菊次郎に関するドキュメンタリー。とても面白かった。 映画は昨年の「さようなら原発」集会をきびきびと撮影する福島氏に始まる。その後、階段を上るのにおぶわれたり、強風に吹き飛ばされそうになったり…
シアターNにて公開初日に観賞。2008年の作品だそうだけど、なぜ今頃公開されたのかな? 7月4日、ブルックリン橋に立つ一組のカップル(ジョセフ・ゴードン=レヴィットとリン・コリンズ)。ジョセフは、橋に上る階段をゆっくり歩く。中ほどまで来ると、二…
土曜日の夕方、歌舞伎町にて、新宿エリアでは初開催のオクトーバーフェスト。「日本初上陸」のミュンヘナーサマービールがとても美味しかった。おつまみのフライドチキンのようなものも気に入った。会場は他のオクトーバーフェストと違い、30年前にオープン…
「決着が着いたらな」 「決着か…」 ベルギーのフランドル地方で畜産業を営むジャッキーのもとに、精肉業者との仕事の話が舞い込む。商談の席には少年時代の友人ヂエーデリクがいた。話を進めるうち、家畜へのホルモン不正使用について捜査中の警察官が殺され…
宣伝に使われてた、4人が横一列に並んで歩いてるショットに「美女たちのスタイリッシュな犯罪もの」かあ、そんなの楽しめるかなと思ってたら、少し違ってた。そういう場面はここぞって時に一度だけ。全体に流れるのは、世の中ろくでもないけど、いい瞬間も…
左上から時計回りに、閉店二日前の銀座のニューキャッスルで辛来飯の大森(大盛)。一口めはクスリっぽいけど、次第に食べ終わるのが惜しくなる。ごちそうさまでした。 カフェ・ハイチでは、通りすがりにメニュー見て思わず注文してしまったフォカッチャサン…
「バットマン ビギンズ」「ダークナイト」に続く、クリストファー・ノーランの「バットマン」シリーズ完結編。長い!もさい!クリスチャンが何かというと笑わかそうとしてくる。オールスター揃って騒ぎながら「終わった」感じは悪くない。 (以降、大きなネ…
土曜日は新木場の木材・合板博物館へ。「東京メトロ沿線だより」の紹介記事を見せたら、同居人が行ってみたいと言うので。駅前のどさん子ラーメンでお昼を食べて、歩いて5分ほどで到着。写真の左は、入口に展示してある「マーメード号」(堀江謙一が太平洋…
単館上映のためか、ル・シネマはサービスデーでもないのにほぼ満席。面白かった。 パリで妻と暮らす証券会社社長のジャン=ルイ(ファブリス・ルキーニ)が、スペイン人メイドのマリアとの出会いから、同じアパルトマンの屋根裏部屋に住む彼女たちに惹かれて…
暑い!夏大好きな私は毎日こうでもいいと思ってるけど、やっぱり暑い。そんなわけで今聴いてるのは、つい買ってしまった、カラパナのMELLOW GROOVEコンピ(タワーレコード企画のためamazonには無し)と、関係盤・レムリアの「Lemuria」にアイラ・ネプスの「T…
日劇にて3D字幕版を観賞。楽しかった。予告編から想像してたのと全然違うストーリーで、メリダと母親の二人、どちらも主人公という感じ。そしてクマ。 メリダの父親がこちら(クマ)に向かって吠える顔のどアップ、「Come on, you!」のセリフの後、画面いっ…
金曜から実家で過ごした。ごはん食べたり買い物したり、花火をしたり。 まずは同居人が作った夕食の記録、一日目は「真鯛のブラックオリーブソース」「マンゴーとカニのサラダ、ミルフィーユ仕立て」(以上料理本を参考に)、田楽、カニの味噌汁、なだ万の冷…
鯨救出の話にこの邦題…と少々身構えてたけど、その扱いは軽やか、とても楽しく観た。 色んな人が一つ所に集まり、目的に向かって頑張る。88年に起きた実話が元だそうで、当時のニュース映像も使われてるけど、そうでなくても懐かしい映画の匂いがした。当時…
チョコレートブランドの新商品。 グランスタに先月末新設された「丸の内坂エリア」の、メリーチョコレートの新ブランド・マルシェ ド ショコラで、ロリポップチョコレートを買ってもらった。好きなのを選ぶと、花束みたいにしてくれる。他にも可愛いのがたく…
画家いわさきちひろの人生を追ったドキュメンタリー。 冒頭、「母親」に抱かれて絵本を朗読する「女の子」の声&映像に、そういうの苦手だからもぞもぞするも、加賀美幸子のナレーションに立ち直る。 本作を観に行った理由は、予告編で目にした彼女の顔付き…
予告編に遭遇したこともなく、ポスターのマシュー・マコノヒーをちらりと見て「マジック・マイク」の前哨戦にしようと思ってたら、全然そういうんじゃなかった。 ドラマなんかで見慣れた体の「弁護士」ものだけど、「映画」を感じる。終盤に至り、前半のあれ…
古今亭朝太「夏どろ」 柳家三三「宮戸川」 桂南光「夏の医者」 三遊亭小遊三「蒟蒻問答」 (中入) 三遊亭白鳥「長吉とメルヘンの森」(双蝶々・上) 柳家喬太郎「蝶の子別れ」(双蝶々・下) (7/15・豊島公会堂) 昨年は帰省と重なったため、二年ぶりの圓…
連休最終日、オープンしたばかりの原鉄道模型博物館へ。世界的に著名な鉄道模型製作・収集家の原信太郎氏のコレクションを公開するもの。横浜駅近くの閑静なビルの中には「入場60分待ち」の行列。施設内は撮影禁止なので、入口で一枚。 まずは原氏の手による…
なかなか面白かった。「高層ホテルから飛び降り自殺を図ろうとする男」という情報だけで観たら、意外な内容も楽しめたので、以下の文章は、未見の人は読まない方がいいかも。 オープニング、地下鉄の駅の階段から上ってくる一人の男…サム・ワーシントンが、…
三遊亭ぬう生「動物園」 桃月庵白酒「平林」 大空遊平・かほり(漫才) 桂ひな太郎「居酒屋」 柳家さん吉「粗忽長屋」 三遊亭小円歌(三味線漫談) 林家三平(漫談) 桂文楽「看板のピン」 林家正楽(紙切り) 三遊亭円丈「強情灸」 (中入) 三遊亭丈二「味…
恒例の浅草寺ほおずき市へ。梅雨の中晴れで、夕方でもひりつくような陽射し。まずはローヤル珈琲店のロワイヤル珈琲で一休み。酸っぱめのコーヒーが生クリームと合って美味。伝法院通りを浅草寺に向かう途中、ごま油の匂いに惹かれて大黒家で天ぷらも。すり…
チョウ・ユンファが出てるということしか知らず、邦題からしてハードボイルドなのかな?と思い観てみたら、全然そうじゃなかった。辛亥革命直後の中国を舞台に、県令に成りすました山賊のリーダーと町を牛耳る地主との対決を描く、一癖あるアクションコメデ…