2025-12-01から1ヶ月間の記事一覧
▽劇場で見た一般公開作の中からお気に入り10作を見た順に。▼ファイアーブランド ヘンリー8世最後の妻 (感想)▼リボルバー (感想)▼Four Daughters フォー・ドーターズ (感想)▼FEMME フェム (感想)▼ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今 …
「ネリーに気をつけろ! ネリー・カプラン レトロスペクティヴ」にて三本を続けて観賞(上映作品のうち『パパ・プティ・バトー』のみ持ち越し)。「どうして今まで旅に出なかったんだろう」 「相続しなかったからさ」『海賊のフィアンセ』(1969)と『シャル…
東京にて…両親を迎えて50数年前の在学時には無かったセントポールズ会館の松本楼でランチ、年内営業最終日に滑りこみ。オムレツライスにカレーソース、初めて食べたけど合う。 翌日の朝は京橋千疋屋でモーニングティーセット。フルーツ全てが程よく酸っぱく…
年に一度わたしが作る夕食、同居人の誕生日ディナーはいつものハンバーグ。彼が蒸し野菜づいてるので付け合わせは蒸したキャベツに人参、玉ねぎ。ケーキは銀座ウエストのストロベリーショートケーキに誕生日の飾りをつけた。 翌日はいわゆる「とりのもも」に…
カンヌ監督週間 in tokioにて観賞、2025年アメリカ、エヴァ・ヴィクター監督作品。帰宅しての第一声「ズボンが裂けた」の、映画のセリフとしての適切さ。私ならあの言葉を出せるかなと思うけど、あそこはあれしかない。この映画は全てが適切だ。アグネス(エ…
中央アジア今昔映画祭にて観賞、2020年ウズベキスタン、ヨルキン・トゥイチエフ監督作品。1920年代のウズベキスタン山間部。登場時、写真かと思ったくらい微動だにせず家の中央に立っている二番目の妻ロビ(私にはこの映画の主人公)が後に四番目の妻ファリ…
カンヌ監督週間 in tokioにて観賞、2025年ドイツ、クリスチャン・ペッツォルト監督作品。保護者・被保護者の関係にある(ように見える年齢差のある)女同士による自転車の二人乗りが、『東ベルリンから来た女』(2012)では物語を終わらせるのがこちらでは決…
1968年のチェコスロバキア。学生と軍の衝突についての嘘の報道に光州民主化運動を思いながら見始めるが、国のニュースを信じるなと語ったラジオ局の国際報道部に当の学生から抗議の手紙がたくさん来るも実際に出向いて話を聞き筆跡を調べると(このカットが…
カンヌ監督週間 in Tokioにて観賞、2025年フランス、ルイーズ・エモン監督作品。1899年、雪深い山奥の村に教師として派遣された若い女性エメ(ガラテア・ベルージ)。「フランス語」を教えるのに牛の鳴き声は…と始めても地元の言葉(パトワ)では表現が異な…
オープニング、ダムの脇の道を、山道をスローモーションで歩むアンジー(パトラ・アウ)とパット(マギー・リー)はどこかに着いてしまわないよう願っているようだ。エンディング、その道中の、すなわち人生のどこかの、最高のキスを含む幸せな場面は、この…
カンヌ監督週間 in Tokioにて観賞、2025年イラク・アメリカ・カタール、ハサン・ハディ監督作品。1990年、サダム・フセイン独裁政権下のイラク。作中の、アメリカの爆弾による被害者であふれる病院の医師や看護師は患者のために働いている(そして女性の医者…
西武池袋本店にオープンしたブノワ・ニアンにて店舗限定の「ペルー産カカオのモンブラン」。外側のチョコレートの刺激と内側の生クリームにガナッシュのやさしさが合わさって美味。 ル カフェ ブノワ・ニアンではエクレールサレのサーモンのセット。甘いシュ…
転校してきた人気俳優のソル(ハン・ソヒ)と俳優志望のスアン(ハン・ヘイン)の、学校を離れた二人の時間。海辺でカメラを回すも演技だと分からず心配して止めてしまう。「運転免許ないよ」「運転できればいい」、「それなら明洞」「今どき明洞なんて誰も…
高い門に強面の警備員、壁の外までは届く「ファシストに負けない」との声を締め出し自らを社会から隔離している学校が開かれていく話である(ただし1976年のアルゼンチンにおける名門寄宿学校という舞台の特殊性は私には分からない)。まず壊されるのは、英…
イスラエルの攻撃下にあるガザに暮らす24歳のフォトジャーナリスト、ファトマ・ハッスーナとのビデオ通話を世界に送るドキュメンタリー。当初「パレスチナ人としてここにいるのを誇らしく思う」と話していたのが「本当の牢獄」の中で破壊されてゆき、それで…
冒頭のろう学校の授業での聴者の先生(小野花梨)の音声言語での「怒っちゃうぞー」「犯人だーれだ」はあり得なすぎる(その内容は勿論、どんな生徒の前でも極力背中は向けないものなのに)。子どもの不和は教員の、ひいては大人のせいだと言っている場面だ…
難民映画祭のオンライン上映にて観賞。原題Khartoum、2024年ドイツ・イギリス・スーダン・カタール、Anas Saeed、Rawia Alhag、Ibrahim Snoopy、Timeea Mohamed Ahmed、Phil Cox 監督作品。2022年、制作チームは30年の独裁政権を倒した後の「可能性に満ちて…