女の生活


いろいろあって、また「女の生活」に戻りそうです。姫野カオルコ言うところの「職業:女」っての?でも自分の場合、いわゆる女の性分、のせいではなく、勤めるってのが合わない、何かやりたいことがあるわけでもなく、元々金持ちなわけでもなく、金持ちになりたいわけでもなく、ただ、そこそこ幸せではある、このままやっていきたい、そうたら女の生活に堕ちてしまうのは、私にしてみれば致し方ないことなんである。でも社会的に自分の立場に責任もたなくちゃいけないからなあ。持ちたくないけど(笑)どのへんで妥協するか、自分がバランスとっていられる道ならばそれでいいのか…