ダイ・ハード4.0


シネマート新宿にて先行上映。ポップコーンが食べたかったのに、ここにはフリトレーの袋入りしか売ってないのが残念(買ったけど)。以下ネタバレあります。



映画好きになったキッカケが、子どものころ父親と観てた日曜洋画劇場である私にとって、ダイ・ハードのような映画が「つまらない」ということはありえない。今回もとても面白かった。


イスに座ってばかりの男は好きじゃない。ブルース・ウィリスは好みじゃないけど、マクレーンは車の座席以外にほとんど座らないから、好感が持てる。ハンドルひとつで倒れそうなトレーラーを持ち直させたシーンには爆笑してしまった。敵方も「サイバーテロリスト」なわりには、メガネの人などを除いて上から下まで(幹部から使い捨てまで)結構動く。
マクレーンと対照的な相方のジャスティン・ロングも可愛かった。最後に甘いもの、食べさせてあげたかった…
ハッカー界のジェダイ、というよりジャバザハットのケヴィン・スミスも良かった。同行者はスターウォーズ好きだけどケヴィン・スミスは知らない、でも彼が実際にスターウォーズのファンということは伝わったらしい。


敵のボス(ティモシー・オリファント…「ロック・スター」の長髪ギタリストよりは一億倍カッコいい)がやたらデリケートなとこも可笑しい。彼等が流すテロ宣言の映像(歴代大統領のスピーチをつなげたもの)が面白かった。映画では都会の混乱ばかりが取り上げられており、なんとか省とかの建物から職員がぞろぞろ出てくるシーンがたっぷり堪能できたけど、田舎の一軒屋でこんな放映に遭遇した人は、どんなふうだったろう?と想像してしまった。


敵の双頭のボス役、マギーQは「80デイズ」と同じような悲惨な死に方をする。つぶしがいのある顔なんだろうか?(笑)映画を観ていて、誰かに負の感情を持つことはあまりない(つもりだ)けど、今回の彼女に対しては、早く消えてくれないかな〜と思ってしまった。マクレーンがちょこっとだけど髪、引っこ抜いてくれたから、嬉しかった(笑)