夢と社会


寝ていたら、エレベータホールの向こう側の非常階段を昇る大きな足音がして、「えっここ○階だよ」と思いつつ目が開けられなくて、気付いたら、昔好きだった人がベッドの脇にひざまずいてる、という夢を見た。ジーンズに白いシャツ姿で。
最近とくに何かあったわけじゃないのに、何なんだろう?すごくリアルな夢で、起きてからドキドキしてしまった。あんなことをして、ほんとにごめんなさい。でもこれからも「好きな人」として私の心に君臨してほしいので、二度と会う気はありません。


人は、やはり社会的にモノを考えなければいけないのだろうか?
ちょっと気を抜くと、というか、そのままだと、世の中しなくていいと思えることばかりだ。