平日の記録



火曜は鈴本演芸場の12月上席・夜の部へ。三三に百栄、雲助、扇辰、トリが白鳥というツボなメンバーで、3時間近くがあっという間。
雲助さんの「粗忽の釘」面白かった〜。仲入り後の紫文さんの「長谷川平蔵」も聴けてよかった(笑)
三三に「今日はトリの前までは普通の落語でも聴いてください・笑」と言われた白鳥さんは、「ねずみのようなもの」。毘沙門寄席で聴いた時とは色々変わってて、やっぱり面白かった。客席も大盛り上がり。でもって終わって外に出たら、同じく帰る所の本人に遭遇。同居人ともども、不意打ちであがってしまい?「楽しかったです」としか言えなかった。握手してもらえばよかった…。


明日から名古屋に行ってきます☆