▼ふいに聴きたくなる曲の一つがAfghan Whigsの「Can't Get Enough of Your Love Babe」。
私が何かを好きになるとき、その理由の大部分は「自分が思う『真っ当』に当てはまるから」。彼等もそうだ。そして、目を伏せたら負けだと思わせられるほど一本気でロマンチック。
ちなみに一番好きな曲は、サントラ「Beautiful Girls」(写真右・名盤)に入ってるカバーのコレ(笑)イヴァン・ダンドゥが歌った「Mrs.Robinson」と同じく、もうこれがこの曲の正しい姿だとしか思えない。
Afghan Whigs - Can't Get Enough of Your Love Babe Live on MTV
カバーは他にもいろいろあるけど、原曲と大違いなのはこれとか。
Afghan Whigs - Come See About Me
アマゾン見たら、今年に入ってベスト盤が出てたなんて知らなかった。
Unbreakable: A Restrospective 1990-2006 (Dig)
- アーティスト: Afghan Whigs
- 出版社/メーカー: Rhino / Wea
- 発売日: 2007/06/05
- メディア: CD
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映画「バックビート」のために結成した「Backbeat Band」でグレッグが歌う映像。若い。
Backbeat Band - Money & Long Tall Sally
このカバーもしぶい。
Twilight Singers - Black is the Color / Time of the Season
オマケ。関係ないけどゾンビーズのカバーでは、これもカワイイ(笑)
UK Subs - She's not There
▼ゾンビーズ側のカバーでは、なんといっても「Summertime」が大好き(映像あった〜)
The Zombies - Summertime
▼こんなカバーアルバムでクールダウン。
Barry Manilow / Summer of '78
- アーティスト: Barry Manilow
- 出版社/メーカー: Arista
- 発売日: 1996/11/19
- メディア: CD
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元曲。おっさんが延々顔見せするだけのプロモ。
Little River Band - Reminiscing
後にジョン・ファーナムが歌うのも当たり前だけど良い。この人って本国では、日本でいう布施明みたいなもんなのかな?
Little River Band - Reminiscing LIVE with John Farnham
▼とかいいながら、今聴いているのはコレ。
- アーティスト: 中島みゆき
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- 発売日: 2001/03/28
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汚い手遣うのは やめてってどういう意味?
私は何も惜しまずに 愛しているだけよ
(100人目の恋人 / 中島みゆき このアルバムとは関係ないけど、彼女の歌詞でなぜか印象的なもの)