特集上映「サム・フリークス Vol.25」にてトニ・コレット二本立てを観賞。 ▼『クロックウォッチャーズ』(1997年イギリス・アメリカ、ジル・スプレカー監督)はトニ・コレットが私達を見るラストカットが忘れ難い、今見るのに、いやいつ見るのにもぴったりな…
フィンランド映画祭にて観賞、2023年セルマ・ヴィルフネン脚本監督作品(同映画祭で見た同監督の『リトル・ウィング』(2016)感想)。「私たち平等党が最も重きを置くのは愛です」とユーリア(アルマ・ポウスティ)は党首選でアピールするが、この映画のテ…
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