バレエダンサー、リー・ツンシンの自伝の映画化。中国の農村出身の少年が、北京からアメリカに渡り才能を開花させる物語。 予告編から想像してたよりずっと「娯楽的」で分かりやすい作品。場内では笑い声が幾度もあがっていた。私も面白かった。 観ながら、…
土曜日、したまちコメディ映画祭に行ってみたいと言われ、私も興味あったから出掛けてみる。上野東急にて「妖精ファイター」。次のモンティ・パイソンの回は満席だった。 今回のアメリカ代表作?「妖精ファイター」は、ザ・ロック様がひょんなことからジュリ…
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