ポール・トーマス・アンダーソンは好きな監督。メロウなかんじがいい。この作品もすごく面白かったけど、やっぱりもっと人がいっぱいで色とりどりのほうがいいな〜「ブギーナイツ」だよな〜と思った。 20世紀初頭のカリフォルニアを舞台に、「石油屋」ダニエ…
金曜の夜はシャンテシネで「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」(感想は下に)。面白かった。後ろの席が母親と中学生くらいの男の子で、予告編の際から映画の話で盛り上がっていた。明かりがつくと、献辞が捧げられていたアルトマンについて。他、始まるなり盛…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。