青空古本祭


早稲田青空古本祭に行きました。
(いまはあの界隈の古本ブログがあるんだね。アクセス方法がやたら親切に載っている・笑)
学生時代はコレが始まると秋だな〜と思ったものだけど、今は近所に住んでるわけじゃないので、足を伸ばして寄ってみました。


で、買ったもの:
新・謎と怪奇物語(黒沼健)…装丁も中身も読みやすそうだったので。
この人と、コーネル・ウールリッチ(W・アイリッシュ)の訳をやっている黒沼健は、同一人物なのかなあ?と思って検索してみたら、同じ人でした
航空ファン別冊/航空映画の世界…写真がたくさんで楽しそうだったから。
warmovie.com内のコチラのページ中程でも紹介されてます。
暮しの手帖…ベタな買い物だけど、私が生まれた1974年may〜june号。
実験コーナーは、純毛と合繊のじゅうたんはどちらが早く擦り切れるか、実際に研究室の階段に使用して三年間かかって調べたもの。結果は、アクリル100パーセントのものが一番丈夫で、純毛なら安いもののほうが強度が高いとのこと。