「フランス映画を作った女性監督たち 放浪と抵抗の軌跡」にて観賞。 ▼『スペインの祭』(1919年ジェルメーヌ・デュラック監督)は元ダンサーの女を愛する男二人の決闘の間に当の女は他の男と踊り続けるという話で、役名「気が狂った老婆」が実に意地悪でよい…
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