8月最後の土曜日、登戸研究所資料館の「風船爆弾作戦と本土決戦準備 女の子たちの戦争」展に滑り込み。同居人がこのころ焼夷爆弾を作っていた私の祖母のことを思ってくれ足を運んだんだけど、新潟から上京した祖母がとにかく寒かったと霜柱の話ばかりしていたその心が分かったような気がした。この動員の場合は秘密戦がキーワードで、これもまた「なかったことにしない」がテーマ。登戸研究所の歴史も知ることができ良かった。写真は資料館の入口に植えられている、風船爆弾に使われた和紙の材料の楮と糊の材料のこんにゃく芋。


猛暑日が続くなか食べたソフトクリームも。
グルマンマーケットキノクニヤのごろごろパインソフトの下半分は、果物屋さん紀ノ国屋ならではのゴージャスさ。
ミニソフのリッチマンゴーマンゴーもフルーツ部分が丁度いい温度で美味しかった。
銀座わしたショップ本店のブルーシールのマンゴー&紅イモソフトは組み合わせが最高、量もたっぷりで満足。


