ハクバノ王子サマ

ハクバノ王子サマ 6 (ビッグコミックス)

ちょうど６巻が出てたので購入。
職員室で仕事中のタカコ先生が、脚をちゃんとナナメに揃えてるのが印象的だった。
それにしても、学生・無職時代の、時間的に死ぬほどフリーだった頃より、「明日は仕事」「明日はお休み」という意識に縛られるカタギの暮らしの夜の方が、うんといやらしいような気がする。まあ、自分には、結局そういうの、性に合わないんだけども…

人間関係って、言葉で説明できる状況におさまっていられるほうが、むしろ不思議だ。だって日々、いろんな人に会って、いろんなことが起きて、いろんなことを思って、そしたら、ごちゃごちゃになってしまうよね。