落語

三遊亭円丈独演会

開口一番(三遊亭ぐんま「グレコ奮闘記」) 三遊亭円丈「ランゴランゴ」 三遊亭はらしょう「いらっしゃいまピー」 三遊亭円丈「前座生中継」 (中入) 柳家小ゑん「顔の男」 三遊亭円丈「競走馬イッソー」 (5/27・お江戸日本橋亭) 開口一番(とは言わない…

白鳥ひとり創作落語会

開口一番(三遊亭あおもり「やかん泥」) 三遊亭白鳥「恋する蛇女」 三遊亭白鳥「砂漠のバー止まり木」 (中入) 三遊亭白鳥「幸せの黄色い干し芋」 (5/20・文京シビック小ホール) 開演前のアナウンスによると会場に通信機能抑止装置が設置されているとの…

早稲田こみちの会

柳亭こみち「虱茶屋」 のだゆき(音楽) (中入) 柳亭こみち「星野屋」 (5/12・東寿司)

ヨチヨチSWAN 第25回

三遊亭白鳥「落語の仮面 第6話」 (中入) 三遊亭白鳥「落語の仮面 第9話」 (4/29・お江戸日本橋亭) オープニングトークで上るなり「これからは(全ての高座につき)ネタ出しすることにした」(自サイトで実行済)。いわくお客さんもその方がいいだろうし…

笑福亭たま 深川独演会

古今亭ちよりん「本膳」 笑福亭たま「山寺瓢吉」 ニックス(漫才) 笑福亭たま「お玉牛」 (中入) 三遊亭歌る多「替り目」 笑福亭たま「ショート落語〜オール電化」 (4/21・深川江戸資料館) 独演会の会場が心理的に少し遠いということもあり、好きな噺家…

白鳥一人創作落語会

三遊亭白鳥「トキそば」 三遊亭白鳥「萩の月の由来」 (中入) 三遊亭白鳥「殿様と海」 (4/9・なかの芸能小劇場) 開口一番「今日は古典尽くし」。この会はなぜか自分を初めて見る人が多いからと挙手を募るも殆どおらず(ということは「ファン」が多く)、…

白鳥・三三 両極端の会 vol.11

ふたりトーク 三遊亭白鳥「女性版文七元結」 (中入) 柳家三三「天使がバスで降りた寄席」 エンディングトーク (3/29・紀伊國屋ホール) 互いに宿題を出し合っての回。オープニングトークにて、三三「古典をちゃんと覚えて普通にやろうという気には…」白鳥…

こみち堂

開口一番(柳家あお馬「やかん」) 柳亭こみち「熊の皮」 柳亭こみち「鉄火のお千代」(三遊亭白鳥・作) (中入) 三遊亭白鳥「落語の仮面 第一話」 柳亭こみち「稽古屋」 (3/15・国立演芸場)

遊雀庵

オープニングトーク 三遊亭遊かり「替り目」 三遊亭遊雀「二番煎じ」 (中入) 三遊亭遊雀「花見の仇討」 (2/20・らくごカフェ)

落語の仮面祭り in 下北沢演劇祭

三遊亭白鳥「三遊亭花誕生」 三遊亭白鳥「嵐の初天神」 (中入) 三遊亭白鳥「トキ蕎麦危機一髪」 (2/4・本多劇場) 「独演会」でも開口一番や二つ目さんが配される場合が多いのに、枕すら無しで連作を通し。いそいそ出向いておきながら、また一話からか!…

白鳥一人創作落語会

三遊亭白鳥「刑務所の中」 三遊亭白鳥「豆腐屋ジョニー」 (中入) 三遊亭白鳥「新あたま山」 (1/14・なかの芸能小劇場) ここでの会の話始めは今や決まっている、「朝早くから」と「落語家はいつだって楽をしたいもの」。この日は、会に続けて来るときはメ…

らくごカフェに火曜会

柳亭こみち「秘伝書」 柳家わさび「死神」 (中入) 柳家わさび「ぶんぼ」 柳亭こみち「鰍沢」 (1/10・らくごカフェ)

新作落語お正月寄席

桃月庵ひしもち「バードストライク」 三遊亭彩大「艦内の若い衆」 古今亭今輔「飽食の城」 瀧川鯉朝「あいつのいない朝」 柳家小ゑん「稲葉さんの大冒険」 (中入) 三遊亭歌之介「お父さんのハンディ」 三遊亭円丈「イタチの留吉」 (1/4・プーク人形劇場)…

みなと毎月落語会

立川うおるたー「権助魚」 桃月庵白酒「笠碁」 三遊亭白鳥「座席無き戦い」 (中入) 林家彦いち「あゆむ」 (12/6・赤坂区民センター) 年末なのでもしや白鳥さんの女の立場版「文七元結」でも聴けるかと思っていたら(笑・嫌いな噺だけど白鳥さんのなら聴…

こみちの音曲噺の会.

柳亭こみち「浪曲社長」 柳亭こみち「鰍沢」 (中入) 柳亭こみち「七段目」 (10/11・赤坂会館)

第201回長崎寄席

春風亭べん橋「つる」 柳家喬太郎「花筏」 (中入) 中島弘幸(奇術) 柳家喬太郎「文七元結」 (11/26・ひびきホール) 10か月ぶりの長崎寄席、この日は喬太郎独演会。福引では八幡屋礒五郎の七味唐辛子が当たった。 高座に上ってすぐのトランプ(米大統領…

遊雀式スペシャル

三遊亭遊雀「反対俥」 三遊亭遊雀「三枚起請」 (中入) 三遊亭遊雀「富久」 (11/19・深川江戸資料館小劇場)

早稲田こみちの会

柳亭こみち「蝦蟇の油」 春風亭正太郎「三方一両損」 (中入) 柳亭こみち「御神酒徳利」 (11/11・東寿司)

第一回 羽田落語会

雷門音助「時そば」 桂宮治「お見立て」 三遊亭遊雀「四段目」 (10/27・TIAT SKY HALL)

六人の深夜

柳亭こみち「反対俥」 桂三木男「時そば」 柳家花ん謝「粗忽長屋」 古今亭志ん八「警察23時頃」 古今亭駒次「さよなら、ヤンキー」 (10/21・新宿末廣亭) 「六人」の中から「四人」が出演するはずが、この日は下席に出ている三木男を「ゲスト」に迎えて「五…

白鳥一人創作落語会

三遊亭白鳥「プチフランソワ2号」 三遊亭白鳥「カワウソ島の花嫁さん」 (中入) 三遊亭白鳥「鉄砲のお熊」 (10/10・なかの芸能小劇場) 第二回を迎えたこの会、午前中の開催に始めは違和感を覚えていたけれど、こんな朝っぱらから、という一体感というか、…

こみちの音曲噺の会.

柳亭こみち「植木のお化け」 柳亭こみち「蚤のかっぽれ」 (中入) 柳亭こみち「稽古屋」 (10/11・赤坂会館)

池袋演芸場九月下席

三遊亭ふう丈「電気ショック」 春風亭百栄「フェルナンド」 三遊亭丈二「リサイクル課長」 笑組(漫才) 林家彦いち「マイナンバー〜お前はもう死んでいる〜」 柳家小ゑん「本田宗一郎物語」 (中入) 古今亭駒次「生徒の作文」 林家しん平「鬼ヶ島伝説」 ス…

国立演芸場九月中席

三遊亭ふう丈「ビニールカサロウ」 三遊亭究斗「動物園」 ホームラン(漫才) 柳家甚語楼「高砂や」 林家正雀「親子茶屋」 (中入) 夢月亭清麿「東急駅長会議」 柳家小ゑん「鉄の男」 ダーク広和(奇術) 三遊亭円丈「藪椿の陰で」 (9/15・国立演芸場) ・…

日本演芸若手研精会

開口一番(柳家小はぜ「狸の鯉」) 古今亭志ん吉「七段目」 柳亭市童「壺算」 桂宮治「饅頭怖い」 (中入) 春風亭正太郎「棒鱈」 柳亭こみち「唐茄子屋政談」 (9/5・日本橋劇場) 数年ぶりに研精会に出向いてみたら、前座の小はぜさんからして、続く全員が…

末廣亭八月下席

(昼席中入後) 五明樓玉の輔「宗論」 ロケット団(漫才) 桃月庵白酒「茗荷宿」 橘家円太郎「浮世床」 柳家小菊(俗曲) 入船亭扇辰「ねずみ」 (夜席中入前) 春風亭一蔵「猫と金魚」 ストレート松浦(ジャグリング) 三遊亭吉窓「本膳」 宝井琴調「寛永三…

早稲田こみちの会

柳亭こみち「反対俥」 柳亭こみち「武助馬」 (中入) 柳亭こみち「祇園会」 (8/26・東寿司)

新作落語お盆寄席

開口一番(三遊亭あおもり「鯛島伝説」) 三遊亭わん丈「こじらせ親分」 川柳つくし「オバマさん」 桂枝太郎「タイムカプセル」 座談(三遊亭円丈・清麿・三遊亭ふう丈) (中入) 林家彦いち「あゆむ」 三遊亭白鳥「落語の仮面 第二話 嵐の初天神」 (8/14…

らんぷ寄席

三遊亭日るね「権助魚」 三遊亭美るく「宮戸川」 (中入) 三遊亭歌る多「持参金」 (7/22・珈琲らんぷ) ここの落語会で聞く歌る多さんは最高で、この日の「持参金」も素晴らしかった、ということだけでも記録しておく。

第685回 東京落語会

三笑亭夢丸「疝気の虫」 立川談慶「洒落小町」 桂藤兵衛「江の島の風」 三遊亭円丈「噺家と万歩計」 (中入) 古今亭菊之丞「蛇含草」 三遊亭小遊三「付き馬」 (7/15・ニッショーホール)