「野球少女」(2019年韓国)もそうだったように、描かれるのはスポーツの勝ち負けではなく、女の選手は存在してもよいのかと考えてしまう男性側の問題である。不思議な設問だが、本作でカトリーヌ(ロール・カラミー)の夫が「なぜだか分からないが女のチー…
花見休暇。練馬駅から千川通りを歩いて、中野通りで曲がって哲学堂に寄って帰る。天気は快晴、かなり咲いているものからこれから咲くものまで色んな段階の桜を見られた。 同居人が作ってくれたカゴ入りの花見弁当(手前のは私の取り皿)を広い歩道の縁で食べ…
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