面白かったけれど、私としては国務長官の女性と失業中のジャーナリストの男性という「男女逆転」要素にはあまり乗れず(ローラン・ティラールのロマコメ(リメイク)「おとなの恋の測り方(2016)」に感じたのと似た理由による)、シャーロット(シャーリー…
リニューアルオープン後、行こうと話しつつ行っていなかった東京都現代美術館へ。 開催中の「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」については、仕方ないけれど触れないのが残念、触ってみたいものばかりだった。ちょうど前日に買った「死を招くファッション 服…
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